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香港のファンドの特徴

現在、香港はオフショアファンドの東アジアにおける営業拠点となっています。大手のファンド会社が様々な支店や営業所を構えており、日本でも海外投資におけるメジャースポットとして大きな人気を博しています。特に銀行の投資口座を通じての取引が盛んで、多額の地場証券やネット証券の株式が売買されています。

こうしたファンド会社はファンドの直販を行なっているため、電話や郵便、インターネットを通じて簡単に申し込むことが可能です。さらに、エージェントやFA(ファイナンシャル・アドバイザー)を通せば、個人向けのヘッジファンドを購入することもできます。サービスやオプションが充実しているので、初めてファンドを利用する方にもおすすめです。

香港のネット証券には、いくつかのメリットがあります。香港は手数料自由化が日本よりも遅れたため、取引手数料がやや高めに設定されていました。ただし、現在では一気に手数料競争が激化したため、軒並み0.1~0.15%の手数料で取引が可能になっています。香港株を頻繁に売買する人ほど、大幅なコストの削減が期待できるでしょう。

香港には銀行と証券のあいだに壁がなく、銀行口座を開設すれば株式やファンドなどの投資商品の売買も一括して可能になります。さらに、香港上海銀行やシティバンク香港では、香港ドル普通預金口座、当座預金口座、定期預金口座、外貨預金口座に加え、株式、ファンド、金投資などが一括して管理できるので利便性にも富んでいます。

香港の大手銀行はどこもインターネットバンキングに対応しているので、現地で手続きを行なう必要はありません。日本から送金や口座間振替、株式、ファンド売買の指示を出すことができるシステムが整備されています。